あいさつ 

 本日はワークハウスドリームのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 私たちの法人・施設には大きく二つの特徴があります。

 一つは、設立主体が長年、知的障害児療育に携わってきた指導者と、その指導者に子供を預けてきた父母であるということです。知的障害は、早期発見・早期療育とともに乳幼児期から成人期に至る長期の一貫した指導によってこそ、大きな成果が得られると考えます。当施設では、利用者が充実した楽しい施設生活を送っていただくことが大前提ですが、職業指導の中にこれまでの経験を生かし、利用者の生活的な自立を目指します。また、父母にとって最大の懸案である「親亡き後」の対応についても、早い時期からよりよい方法を探っていきたいと考えています。

 もう一つは、施設が城東町という市街地中心部の住宅地にあるということです。その結果、地域のお年寄りへの配食サービス、野菜やイチゴ栽培といった授産科目も地域社会との関わりをより意識したものにしました。和紙づくりにおいても、趣味として地域の人たちに利用していただけるよう考えております。私たちとしては、地域社会が必要とする商品やサービスを提供することで対価を得る、それによって利用者の経済的な自立を図りたいと考えています。地域社会の中で役に立ち、必要とされる存在−そんな施設が私たちの目標です。