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| 一越会だより ドリーム版 |
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| 平成13年8月 |
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新聞形式でA3版の大きさです。下記の各班の情報以外も含まれています。
イチゴ班・野菜班
猛暑の中で
いちご・野菜班では、暑さの為、日中の農地作業を行うと健康を害する恐れや、作業効率低下の問題があるので7月23日より日課・作業時間帯を変更しました。そして農地での作業時間も週に6時間に制限しましたので最低限必要作業のみを行っています。農地に行かない時間は、バザー用の「手漉きハガキ作成セット」を作っています。
いちご栽培も本格的に動きはじめ、いちごのランナーの手入れがいそがしいです。そして8月中旬よりハウス内の土地改良を行い9月中に定植予定です。
野菜は7月の猛暑の中で、にんじん・ながねぎ・キャベツの播種・定植作業を行なった為に、成育がちょっと心配です。また5回目の挑戦で今度こそ高値出荷を目指す小松菜は、8月末に種蒔を行う予定です。
今後、各自が農作業の勉強・確認・反省等を行えるように作業日誌をつけようと思っています。
まだまだ暑い日が続きますが、たくさんの良い野菜を作れるように頑張っていきます。
いちご班:下境 野菜班:高田
農業支援班
やる気を引き出す
6月初旬、パッションフルーツの苗を植えました。みんなそれぞれ各自の能力を発揮して、協力しながら作業を行いました。大切に育てた苗は、夏になって茎が太くなり、つるもいっぱいのびて鉢どおしがからみあうほどになりました。今後は早く花が咲き果実が出来る事を願って、その成育を注意深く見守りながら水やり等のお世話を行っています。
今後はみんながやる気を持てる作業を増やして行きたいと思います。
農業支援班:石黒・桑原
紙すき班
一週間で一サイクル
前橋の七夕祭りも無事修了しました。紙すき班の皆でアイデアを出しながら作った七夕飾りは、審査の結果、見事!「入選」をいただきました。次に参加するときは、もっと上の賞を目指してがんばります。
さて本職の楮和紙の紙すきは、良質の和紙を作る体制を整える為にいろいろな方策をとっています。まず道具の整備を行っています。いろいろな道具を試しながら、使いやすい道具をなるべく手づくりで揃えています。次に工程の手順書を作りました。これに従い、月曜日の楮の加工から始まり10の工程を経て金曜日に製品が出来上がる一週間1サイクルの作業にしました。曜日と工程が連動するので、みんな一週間の予定やリズム・メリハリを持ちながら仕事をするようになりました。
富士見の畑では楮とトロロアオイがすくすくと育っています。楮の芽欠きや手入れの方法も指導員(斎藤)が小川町にき体験してきました。最近の紙すき班は、強い結束力と暑い中ここ一番の集中力が驚くほどつきました。品質の良い製品が出上がる日も近づいていると思います。
紙すき班:斎藤
弁当班
美味しい弁当作りパート2
利用者の体力作りと指導員の技術力アップ練習をするようになってから2ヶ月が経ちました。8月になり週に2回のペースで、ふたたび午前中一緒に調理をするようになりました。2ヶ月の特訓の成果で以前よりもスムーズに調理をすることができるようになりました。
しかし、売れるお弁当を作るにはこれからが本番です。
そこで次の2つの方法をとりながら技術力アップを目指すことにしました。まず一つは、ドリーム以外でも包丁の練習をする事にしました。野菜の切り方マニュアルをつくり、これに沿って、家庭で切る練習をします。二つ目は、調理を行う前日に綿密な段取りを作り、個人個人の役割・タイムスケジュールを組みミーティングを行い手順や注意点の確認を行います。これを実践すれば必ず美味しい弁当が出来るようになると確信して毎日がんばっています。
弁当班:高橋・井草